今回の手術を通して思ったのが、当たり前のことではありますが
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初期で見つけるのって大切
それプラス、大難を小難にという記事にも書きましたが、自分の弱い部分や要注意の病気、健康トラブルの象意が出やすい時期などを知っておくのは大切だということ!
いつもの私だったら、多少の体調の悪さでしたら
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病院行くのメンドクサイな~
そう、思って、行かないところを
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イヤイヤ、それはダメ。行かねば!
と、思いとどまり、先生が大丈夫と言っても、さらに検査を受けたのは
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わたし要注意の時期よ!
との思いがあったからです。
その体験から、自分にとって気をつけたほうが良い病気や時期は、可能な限りチェックしといた方が良いなということ。
そう思って、改めて自分の出生図をチェックしてみましたら!?
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なんと、わたし!?
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認知症の指標が・・・
これは、かなりのショック・・・
認知症の指標の一つに、紫微斗数の星
太陽+陀羅+天虚
これらの星が三方四正にあると、可能性が強くなるそうです。
なるそう・・・という表現をしたのは、現在、認知症を患ってる方のほとんどが、出生時間が分からない方が多いので、資料が足りずイマイチ確証がとれてないのです。
紫微斗数は、出生時間が分からないと出せないので。
これで、わたしが指標通りに、認知症となったら確認が取れるという事になりますが、私はそれを知ることは出来ないという、無情なことに・・・
その不確かさを補うために、違う占術でも認知症の指標が出ているか、見ていきたいと思います。
占星術での一つの指標。
1ハウスのカスプ、ASCに土星がコンジャクション。
土星は縮小を示す星です。
ASCはメディカル・アストロロジーで、頭蓋骨や脳を司る牡羊座と同じような働きがあります。
そこに土星がくると、頭の怪我や脳の損傷、それに伴う認知症の可能性を示します。
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ある・・・
これだけで絶対認知症になるという事ではありません。
しかし、このような指標が全然ない人より可能性が高い訳なので、無視して過ごすにはあまりにも無謀。
転ばぬ先の杖、大難を小難にするために、生活をみなおし、脳を活性化させるようしていかねば!
人は、星の影響を大なり小なり受けています。
しかし、星は人生の傾向性を示しますが、それを強要しているわけではありません。
人の意志を伴った行動は、星々の支配から解き放たれることを可能にします。
望まぬ未来から解放されるため
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頑張ります!
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