7月23日~8月22日生まれの獅子座の人は、基本的に頑健です。
免疫力が強くエネルギッシュ!
しかし、この強さが時に、健康管理にとって落とし穴になることもあります。
というのも、自分の強さを過信してしまい、病気の兆候を無視して、休もうとしないのです。
特に、仕事が乗ってる時や、人に注目されてたり、頼られたりすると無理をし、疲れても具合が悪くても休もうとせず、気力で乗り越えていこうとします。
「まだまだ大丈夫」と、自分に言い聞かせながら
しかし、どんなに頑丈な体も限界というものはあります。
ある日、突然エネルギー切れをお越し、パタンと寝込んだりということにも。
獅子座が司る場所は、心臓と背中です。
血液の流れも受け持っています。
これらに乱れが出ると、血圧異常や動脈硬化、不整脈、背中の痛み、特に肩甲骨の間のあたり。
これ以外にも背骨や心臓に関連した問題が出てきます。
獅子座の人が注意しなくてはいけないことは、身体の訴えに耳を塞ごうとすること。
まだまだ私は大丈夫と言い始めたら、休めの合図だと思って、少し動きを止めるか、歩みを緩めて下さい。
元々、丈夫で回復力が強いので、軽い状態でしたら少しの休養で復活できるはずですから。
とことん使いきるまで、走り続けるのは止めましょうね。
また、背中をアロマセラピーで、緩めるのもおススメです。
その時は、獅子座に対応したアロマ、「ジャスミン」を使って優雅でゴージャスな時と空間の中で、身体と心を休ませてあげてください。
そうすれば、いつも元気にみんなの中心で活躍できるハズ
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