紫微斗数という占いで、私の命宮は貪狼という星です。
が
しかし！
もしや、天機か！？
との疑惑もあるのです。
なぜ、そのような疑惑が沸き上がるかと言うと、私の生まれ時間が、星を決める狭間に生まれているからなのです。
そして、何より昔の母子手帳の時間の書き方が大雑把なのが原因。
９時や１１時、１３時などの、奇数時間に生まれている人は、私のように、「どっち？」という事になりやすい。
奇数時間でも１５：１３など、分数がハッキリ解ってると迷わないのですが、「１５時生まれ」と書かれてると、判断に迷う場合があるのです。
そのような場合、外見や性格、今まで、たどってきた運気などで、コッチ！という判断をしていきます。
貪狼の性格は、自分の欲望や興味の赴くまま行動する自由人です。
妖艶な魅力を持った人で、異性を惹き寄せるフェロモン系。
？？？？？
この、妖艶、フェロモンってのが、ど～～～～～も引っかかる！
私の姿なり、雰囲気なりをご存知の方もれなく？マークだと思います。
自分自身、この違和感が拭えない。
そして、母が教えてくれた、大雑把な生まれ時間を数分動かすと天機という星になるのですが
これが、自他共に結構シックリくるのです。
知的好奇心が旺盛で、心理学や占いに興味を持ちやすい。
器用貧乏な所があるので、なんとなく一通りこなせるけど、これ！という決め手に欠ける。
姿は理知的でスッとしており、目はやや細め。
うんうん、この目が細めってのがシックリくるんですよね～
そして、天機の特徴でミリ単位で細部に拘るという性格も、そうそうと思えるのです。
さて、どうなのかは、全体をもう少し吟味しなくては。
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