昨日の都議選で過半数に届かなかった、自民・公明党は実質敗北に近い結果だと受け止められてます。
6月末ごろは、過半数いくだろうという予想だっただけに、秋の衆院選に向けて危機感漂ってると、ネットニュースなどには書かれていますね。
票が伸び悩んだ一つの要因は、コロナ対策への不満というのが書かれていました。
緊急事態宣言の発令が遅い、コロナワクチンの遅れや滞りなど対応が後手後手で、それによって被害を拡大させた印象があるからのようです。
確かに、、、
菅総理は、熟考型なのかな?
データを集め、色んな意見を聞き、最善の道を探ろうとするタイプの手相があります。
それは、頭脳線にあらわれます。
長い頭脳線の方は、慎重でジックリ考え吟味したのち、決断を下し、行動に移します。
そのため、人からは決断力が無く、優柔不断ととられてしまうこともある手相です。
ネットで手相がわかるお写真を探してみました。
細かい線は読み取れませんが、かろうじて頭脳線はみえます。
頭脳線の基準の長さは、薬指の真ん中のライン(青の点線)です。
そこより長く伸びてる方は、熟考タイプとなります。
菅総理バッチリ長く、手の平の端まで来ているように見えます。
納得であります!
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