菅田将暉さんと小松菜奈さんが、ご結婚なさいましたね。
映画「糸」の時の番宣などで、なんかいい感じの雰囲気ですなと感じておりましたが、やはりという感じです。
では、どういう運気の時に結婚に至ったのか、拝見してみました。
菅田将暉さんの生年月日と出生時間がネットにありましたので、それをもとに書いていきたいと思います。
菅田将暉さんの場合、結婚した今年というより、出会った時が運命的だったように思います。
2015年に初めて出会い、菅田さんは一目ぼれだったと、ネットにありました。
運気を拝見してみますと
そうかも~
と、思える星の配置です。
紫微斗数で見てみますと
2015年映画「ディストラクション・ベイビーズ」という映画の撮影で出会っているようです。
その年は、彼の本疾厄宮、大運財帛宮、流年命宮でした。
疾厄宮は自分の宮、その宮に入ってる星と、結婚のことを示す夫妻宮や財帛宮の星と、良縁を示す自化A(化禄)でつながってます。
魅力を感じる方、運命を感じる方との出会いの指標です。
自化Aは生年Aを見ます。
生年Aは結婚運や家庭を見る宮の田宅宮に、女性の星である破軍にあります。
結婚運良いですね。
何度か振られてるとのことですが、出会いの時の星の巡りを拝見しますと、ご縁は強かったと思います。
では、西洋占星術ではどうだったのでしょう!?
撮影時の星の配置です。
愛の星、金星が恋愛の5ハウスに入っています。
恋をしやすい時期ですね。
情熱の星、火星が金星と60°、木星に120°の幸運な配置。
木星が金星に120°です。
恋愛運いい時です。
しかし、この時に始まるお付き合いは、長続きしない可能性があるので、数年の時間をかけてよかったのかもしれません。
末永くお幸せに
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