1月21~2月20日頃に、生まれた方は水瓶座です。
自由で独創的・個性的、閃きの才がありアイディアマンです。
あまり物事に拘らない性格なのですが、自分がこうだ!と思ったことは譲らず、周囲から賛同を得られないと頑なで反抗的になることもあります。
そんな水瓶座の健康や病気のパターンも、性格と同じように個性的。
深刻な感染症などには抵抗力があるのに、風邪などは簡単にひいちゃったりします。
体調を乱す要因は精神の状態、ストレスにかなり左右されます。
自由に自分らしく生きたいと思っているのに、そうできない環境に置かれていると、鬱屈としたエネルギーが充満し身体を乱します。
水瓶座が司る身体機能は、循環器系や中枢神経なので、症状としは、血流が悪くなり、末端冷え性や、静脈瘤、精神的ストレスで、鬱になる可能性も高くなります。
ふくらはぎから下の部分も司っていて、捻挫や骨折などにも注意。
また閃きや先見性、霊的なビジョンとも関係があり、目も関連があり、視力トラブルも起きてきます。
このような症状を引き起こさない為には、ストレスを野放しにしとかないことが一番なのですが、これが社会の一員として生きていると
中々、難しい・・・
なぜなら、水瓶座の方は、同じような仕事の繰り返しや、自分の考えを実行できず、型にはまったような決まりきった仕事なんて状態が続くのが耐えられません。
これらがストレスの原因なので、組織に縛られず自分のアイディアを実行できる分野や環境が必要。
心身の健康の為に、組識などや仕事で、自由に動く事を認めてもらえれば、組織の一員としてうまく働くことができ、ストレスも溜まりにくいのですが
水瓶座の方、全てが、自由に自分の思うが儘に生きる、というのは、ちょっと難しい・・・かもですね。
そんな場合は、自分に合う、ストレスの早期発散を行い、溜め込まないよう注意しましょうね。
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