菅義偉首相の頭脳線は熟考型

◆ 手相

昨日の都議選で過半数に届かなかった、自民・公明党は実質敗北に近い結果だと受け止められてます。

6月末ごろは、過半数いくだろうという予想だっただけに、秋の衆院選に向けて危機感漂ってると、ネットニュースなどには書かれていますね。

票が伸び悩んだ一つの要因は、コロナ対策への不満というのが書かれていました。

緊急事態宣言の発令が遅い、コロナワクチンの遅れや滞りなど対応が後手後手で、それによって被害を拡大させた印象があるからのようです。

 

確かに、、、

菅総理は、熟考型なのかな?

 

データを集め、色んな意見を聞き、最善の道を探ろうとするタイプの手相があります。

それは、頭脳線にあらわれます。

長い頭脳線の方は、慎重でジックリ考え吟味したのち、決断を下し、行動に移します

そのため、人からは決断力が無く、優柔不断ととられてしまうこともある手相です。

 

ネットで手相がわかるお写真を探してみました。

 

 

細かい線は読み取れませんが、かろうじて頭脳線はみえます。

 

 

頭脳線の基準の長さは、薬指の真ん中のライン(青の点線)です。

そこより長く伸びてる方は、熟考タイプとなります。

 

菅総理バッチリ長く、手の平の端まで来ているように見えます。

納得であります!

 

 

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