生命線と運命線間にバツ印は、奉仕十字線と言われる手相で、世の為、人の為に尽くそうという奉仕の精神の持ち主。
この印を手にお持ちだった方たちは、確かに、皆さん気負いなく、当たり前のように困ったいる方や、助けを必要とする人にスッと手を差し伸べる方ばかりでした。
ある方は、お母様の介護を進んでなさってましたし、また、ある方は、無料で区の老人ホームの手伝いをなさってました。
民生委員ではないのに、お体が辛そうなご老人に気づいたら区や国の援助などが書かれた資料を調べ集めて、その方の元を訪ねて行き、ご相談にのってあげてる方もいました。
う~~~~ん
出来るようで、私には、中々出来ないことばかり。
さすが「奉仕十字」と言われる線であります。
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