結婚を視野に出来る相手との出会い運

結婚 ◆ 紫微斗数

50歳、独身

わたしの親友

独身主義者でもなかったのですが、お付き合いをしても、なかなか結婚話まで進展せず・・・

そんな彼女に、結婚を前提にお付き合いをしてる、彼氏ができた!

 

マジか!!!

驚くのも失礼かと思うが・・・

結婚を視野に入れるには、独身の異性が少ないハードルが高い年齢です。

そんな狭き門を通過できるとは、どういう運気の時だったのか気になりまして、拝見させもらいました。

 

欽天四化紫微斗数、結婚の時期

結婚運を観る時、読んで字のごとく、夫妻宮は中心の宮となります。

それプラス、三方四正の宮である、官禄宮、福徳宮、遷移宮も重要となります。

 

今回、それらがバチバチに絡んだ運気だったようです。

 

【本・福徳宮】【大・夫妻宮】【流・命宮】の時、付き合い始めました。

この時、【本・命宮】【大・財帛宮】【流・夫妻宮】の時に、異性の星である貪狼D(化忌)があり、向心力A(化禄)・B(化権)が来ています。

 

結婚の象意が絡み合ってます。

 

では、結婚の時期ですが、来年によい流れが来てます。

結婚運の用神は、大運・夫妻宮です。

そこから星を飛ばしますと、A(化禄)が来年の命宮にいる天機に飛星します。

この時が吉運となりますので、よろしいんではないかと思います。

 

これは、占星術にも現れています。

それは、明日以降に書こうかなと思います。

 

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