【開運線】大器晩成の手相

手相,開運 ◆ 手相

 

中指の向って伸びる線は、運気の状態が表れる運命線

生命線から昇る運命線は、開運線ともいいます。

線が昇る年齢域で、それまでの努力が実り

開運しますよ~

って、言う嬉しい線であります。

 

生命線の下側は、40代以降の年齢を示しますので、半分より下から出て中指の下まで届く方は、若い時にコツコツ努力したことが、中年以降花開く大器晩成型の手相となります。

 

この印がある方は、基本的に頑張り屋さん。

困難な壁に立ち塞がれても、めげずに壁をよじ登っていける方です。

苦労した分、手にするものも大きい!

若い時の苦労は買ってでもしろ、という、ことわざがピッタリの手相です。

 

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