最近、Twitterで追いかけてるのが、高須克弥(高須クリニックの院長)です。
癌にかかってること、度々入院し先進医療を受けられてることは知っていたのですが、今回は、かなり危険な雰囲気を感じ、毎日チェックしていました。
そして、パートナーの西原理恵子さんとのやり取りをTwitterにあげており、それを読みながら涙を流しておりまして
帰宅した子供に
なに!?
と、引かれておりました・・・
本日、拝見しましたら復活なさったようで
良かった~~~
と、一安心です。
で、
今更ではありますが、高須院長は癌に要注意の命式なのか気になりまして拝見。
四柱推命では、土の乱れが癌を引き寄せますが、高須先生の生まれた時間が分かりませんので、今回は、西洋占星術のソーラーサインで見てみたいと思います。
健康問題を見る6ハウスは蟹座 。
蟹座は、まさに癌に注意の星座です。
そこに凶星の土星 があり、これまた癌に注意の星座である山羊座 にある火星 と180°のオポジション凶角です。
その火星 と冥王星 が海王星 とTスクエアを形成し、免疫系統にトラブルの指標を出しています。
健康以外で見るならば、太陽 と海王星 、天王星 (太陽星座のルーラー)がグランドトラインですので、才能や創造力、アイデアなどのヒラメキ豊かな方なのだろうなと思います。
だからこそ、あれほどの財や注目を得れたのかなと。
そして、現在の運気を拝見しますと
健康の部屋、6ハウスのルーラーの月 に土星 が90°、天王星 が0°
太陽 に火星 が180°
6ハウスの金星 が、12ハウスの火星 に180°
生命力が減退するのに、エネルギーが暴走しやすく、高熱や炎症を引き起こす時となり、健康運かなり不安定です。
しかし、トランジットの火星 がネイタルの木星 と60°の吉角。
この幸運のエネルギーで復活頂ければと願うばかりなり!
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