開運方位の活用法

鳥居、開運散歩、奇門遁甲 ◆ 運活からだ風水

吉方位があるときに、お届けしている開運方位ですが、それを有効に活用して頂くため、簡単な使い方をご紹介。

開運散歩

  1. 吉方位の時間内に出発
  2. 500メートル以上、または、5分以上歩いて、5分以上とどまる。

5分以上と書きましたが、できれば10~15分ぐらいは歩くと良いかなと思います。

移動時間は長い方がより効果的、また、滞在時間(じっとしている時間)も長い方がベターです。

 

そして、とどまる場所を、心地よいと思えるところで、出来るだけその場所で動かないようにする。

おすすめは

  • 神社にお参り
  • パワースポットでくつろぐ
  • お気に入りの場所でゆっくり

神社や公園、お気に入りのカフェなど、エネルギーチャージできそうなところを目的地にして散歩しましょう。

 

1番目の時間内と書きましたが、時差を考慮してください。

日本は兵庫県明石市の経度、東経135度を標準時にしてます。

北海道から沖縄県までの幅があり、時間の差がでます。

1度の違いで、4分時差ですので、東京でしたら19分程時間のズレがあります。

ですので、例えば7時~9時とあった場合、東京の場合、時計で7時19分以降が、開運方位の時間帯となります。

時差の計算がめんどくさい場合は、真ん中の時間帯がおススメです。

7時~9時でしたら、8時に散歩に行く感じです。

背中を向ける

吉方位の時間帯に、吉方位を背にして座る。

テレワークでの会議などが、その時間帯であったら、活用してみてください。

自分に有利に会議が進んだり、良い雰囲気でお話をすることが出来ると思いますよ。

また、商談などで直接クライアントと会う場合も、ほぼ席は決まってると思いますが、可能であれば、吉方位を背にして座るといいですよ。

 

 

ブログで紹介している開運方位は奇門遁甲の時盤です。

旅行などは日盤を、引っ越しは月盤を主に使います。

時盤は散歩など、日々のチョットしたときに活用し、吉のエネルギーを吸収するのに適しています。

どうせ散歩するなら、ぜひ、運気が昇る方位に向かって歩いていき、運をコツコツ貯金し、幸運体質作っていきましょう!

 

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