親指の第一関節に出来る
仏眼紋
ほとんどの本に出ているので、知っている方も多いと思います。
この紋がある人は、優しく情が厚い方で、人への気配りが出来る人です。
神仏からの加護があり、困ったことやピンチにあっても、救いの手が入り窮地から脱出できます。
また、洞察力や第6感も鋭くなります。
そして、この仏眼紋の力を、活かせるようになると親指の第二関節に、バージョンアップした仏眼紋、第二仏眼紋が出現するのです。
この紋の事は私も最近、「手相の暗号」という本で知りました。
へ~第二仏眼紋なんてあるのか~
と、思ってたら、実物を見ることができました。
この紋が出てると、更に洞察力が深まり、その能力を仕事に活かすことが出来るそうな。
カウンセラーやセラピスト、医師や占い師などプロフェッショナルな道が開け、財を成す可能性が高まるのだそうです。
この手相の持ち主は、セラピストさん。
手相にあらわれている才能を活かされているようです。
しかし、ご本人によりますと
財はなしてませんが・・・
とのこと。
きっと、これからでしょう(*^^)v
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