白く囲んだあたりの生命線は、他の場所の線と違って、ギザギザと細かく刻まれたように線が乱れています。
生命線は生命力エネルギーや活力、健康運があらわれる所です。
そこが、このように乱れていると、エネルギーが低下し、健康運に注意信号が点っていることを示します。
この年齢域は、20代~30代初めあたりとなりますので、この時期、お体になにがしかの不調があらわれると思います。
その後の線に乱れはないので、その状態は回復し、問題なく生活できると思います。
そのように、この手の方にお伝えしましたら、下記の返信を頂きました。
いただいた鑑定結果はかなり思い当たる事が多かったです。
その中で、20代後半から30代前半くらいに健康運がギザギザになって現れているとありましたが、思い返してみると、たしか29歳の年は救急車に3回ほど運ばれたんです。
膵炎をおこしていると言われて、結果飲み薬で落ち着いたのですが、病院の先生もとくにお酒の量は多くなく月2,3回、それも軽く飲む程度なのに膵炎はめずらしいと先生もおっしゃていました(-_-)
結果、とくに飲み薬だけで治療もせずにそれ以来全く問題なくですけど、手相にでているんですね!
手相には、現在、過去、未来があらわれ、自分を映し出す鏡です。
それらを読み解き、望まぬ未来が予測されたなら、今の行動を変えて対策をとれば、未来を示す手相は変わります。
ご自分の手相をお知りになりたい方は、お気軽に落ち合わせ下さい。
手相鑑定
神は人の手に符号もしくは印章をおきたまえり。これによってすべての人に、彼らの職分を知らしめんがためなり。(旧約聖書:ヨブ記) 手の平は私
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