これは線なのか?
それともシワなのか?
手相って、結構分かりずらい!
という言葉を良く聞きます。
確かに、本のように綺麗に出ている手相は余り無く、応用バージョンの方が多いかも。
ですので、今回は
これは・・・???
という手相でではなく、ハッキリと分かるラッキーサインをご紹介したいと思います。
親指の第一関節にある輪っか仏眼といいます。
この手相の持ち主は、名前のごとく、神仏とのご縁が強く、何か困ったことがあっても神仏の守りが入り切り抜けられます。
九死に一生の体験をなさる方もいます。
また、念の力も強く、真剣に願ったことはたいてい叶います。
といっても、道に外れた邪念は無理ですよ。
だって、神仏の御加護から外れてしまいますからね。
優しい人に出やすく、スピリチュアル系の人に多く現れるようです。
といいますか、神仏の導きで精神性が深まり、その道へと言う事なのかもしれません。
勘が鋭く、運を掴む力も強い!
などと、とにかくラッキーな印です。
早速、親指チェックしてみて下さいな。
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