今日、仕事で出れない時に、病院から留守電が入ってて
重要なお話があるので、電話を必ず下さい
なんて言葉が入っておりました・・・
先週、CTを撮ったのですが
なにか変なものがみつかったのか!?
電話したら、受付の方が
今、先生は出れないので、30分後にかけ直してください
とのことで、すぐに確認できない・・・
落ち着かない・・・
なので、どのような可能性があるのか、ホラリー占星術で占ってみることに。
私を示すASCが水瓶座です。
水瓶座がASCにある場合、質問者が良くない状態を示します。
良くない状態とは、深刻に悩んでいる、また、今回のように病気の質問の場合は、病状が良くない可能性を示します。
そして、私の出生図のASCも水瓶座ですので親和性があり、このチャートは正確に答えを出している可能性つよいです。
まじ!?・・・・・・・
では、覚悟を決めて読み進めましょうか。
自分を示す1ハウスのカプスは水瓶座で、ルーラーは天王星、副星は土星です。
天王星は2ハウス、土星は12ハウスにいます。
病気関連ですので、6ハウスをチェック。
6ハウスは蟹座、ルーラーは月で病院を示す12ハウスに入って土星とコンジャクション。
そして、天王星とスクエア。
これは、楽しい話ではなさそうです。
そりゃそうですよね
そもそも、CTを撮るに至った原因は、吐き気が1・2週間ほど続いたためです。
6ハウスの蟹座は「吐き気」を示します。
血液検査では、数値に問題が無かったので、胃カメラを飲みましょうという事になりましたが、胃も十二指腸もキレイ。
で、CTとなったのですが、数日後にCTでみるかぎり、肝臓、すい臓など臓器に問題はないと言われたのですが
後から、違う場所の問題が見つかったのか?
ホラリーで気になるのは、土星と月にエネルギーの低下を示す8ハウスの金星がスクエア、冥王星がコンジャクション。
金星は女性の生殖器系、内分泌系と関連しています。
金星が入っている天秤座も生殖器系に影響します。
冥王星も、生殖器や泌尿器、腫瘍などと関連します。
子宮か?泌尿器か?子宮頸癌か?
などど、色々考えているうちに、時間になったので電話いたしましたら
あの後、データがあがってきまして、婦人科系に気になるものがみつかったらしいのです。婦人科に行ってください。
やっぱり・・・ですか
待っている間に占うことで、感情より思考の方が動いててドキドキが収まってたので、あまり驚きもせず予約を入れて切りました。
さて、どんなお話があるのでしょう・・・
紫微斗数でも病気に注意の指標がでていました。
本命宮が大運で病気などをみる疾厄宮、流年命宮です。
隣宮の兄弟宮はイコールと考えますので、兄弟宮は命宮とみますし、11月は命宮です。
兄弟宮には、生年化科(C)が付いた太陰が入っています。
太陰は自化科でもあり、破格となり良くない状態です。
化科Cは病気を示します。
そして、太陰は泌尿器や生殖器など下半身の病気など注意。
だから、注意せねばと思い、昨年は子宮頸癌の検診をし、今年は、問題ないと言われながらも、可能な限り見てもらおうと思っての行動でありました。
CTでも問題ないから最終手段として、MRIも予約しているのですが、その前に何か動き出した模様です。
あとは、症状が軽いものであることを祈るばかりなり!
コメント