手相にも健康(腫瘍など)要注意の印が出ておりました

◆ 手相

ここ最近、自分の健康(病気)を通して、占いを楽しんでおります。

自分の健康に何が起きたかは、下記のブログに書いています。

病院から「重要なお話がある」と電話がかかってきた・・・
今日、仕事で出れない時に、病院から留守電が入ってて 重要なお話があるので、電話を必ず下さい なんて言葉が入っておりました・・・ 先週、C
欽天四化【B-B、B-C】手術するのかな~
病院から 絶対、電話下さい! って、留守番電話にメッセージが入ってたことを書いた記事 その後でありますが 速攻で、婦人科の予約をとらされ

 

とはいっても

病気はショックな事ですし、決して病気自体は楽しんではおりません!

ただ、

占い当たってる!

と、一周まわって陰が陽に転換した感じで、楽しんでるわけです。

「万事塞翁が馬」的発想で、何が禍福に転じるか分からないというような感覚です。

良くない現象も幸運への道に通じているかもしれないので、このことを次へ繋げていければと思っております。

 

先のブログでも書きましたが、吐き気が数日続き、病院に行ったところ、血液検査で異常は見つからず、胃カメラをのんだが問題なく、次の検査のCTをとって異常が見つかりました。

なぜ、血液検査や胃カメラで終わらなかったかといいますと、出生図に危険信号が出ていたのと、手相にも要注意の相が出ていたからです。

どんな手相かといいますと

 

 

生命線に島という楕円形が出現しまして、その島を横切る線(障害線)まで出ています。

生命線にあらわれる島は、健康への注意信号を示しますし、腫瘍などの可能性をあらわします。

島に障害線ってヤバイっしょ!

それも、現れている年齢域が50代以降の位置。

ドンピシャの年齢ではありませんか!

 

という訳で、先生が

問題ないけど、どうします?

次の段階の検査してください!

となり、異常が見つかったという訳です。

自分の出生図や手相などで、意識していなければ、きっと通常の私でしたら血液検査のところで止めていたと思います。

 

当たるも八卦といわれる占いでありますが、あらためて色んなことをアドバイスしてくれると思う、今日この頃です。

 

 

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