受精しやすい日として、排卵日がありますが、それとは別に星々のエネルギーを受け、子宝縁が高まる受精日サイクルというものがあります。
ポイントは太陽と月!
太陽と月の動きをチャックし、あなたのお体が受精しやすい時をお調べします。
しかし、この計算だけでいきますと、毎月、受精日があります。
毎月、チャンスがあるのは良いことですが、可能な限り受精の確立を高めたいので、次に、その受精日を元に、出産予定日をお調べします。
その、出産予定日に、お子さんとのご縁が強まる配置か、お調べするのです。
この場合、男性側の出生日時も判ってると、さらに確率の高い日が絞り込めます。
では、どのようにお調べするか、ご説明したいと思います。
このホロスコープは、以前、受精日計算をさせて頂いた方のものです。
※了解を得て、使わせて頂いています。
この女性の太陽と月の間隔をお調べし、この度数と同じになる日時をお調べします。
その日は、その当時の、10月19日09:13でした。
この前後で受精した場合、出産予定日は、翌年の7月11日。
その前後2・3週間が範囲となります。
次に、その予定日にお子様が授かる配置になっているか、お調べします。
(奥様)
星の配置の法則は、火星と木星、土星がそれぞれ、子供や出産を示す5室と9室に、アスペクトしてるかどうかをチェックします。
そして、月はそれプラス、月とASCにアスペクトしてるかも調べます。
このご夫婦は、お二人とも妊娠予定日の星の配置が、お子様とのご縁を示していました。
ですので、先に導き出された、受精日をお伝えしたところ、見事、妊娠なさり、出産は、7月7日七夕の日。
嬉しい限りです(*^_^*)
しかし、このご夫婦のように星の配置は良くても、全ての方たちが妊娠、出産に、成功するわけではありません。
中々、結果に結び付かない事もあります。
しかし、1%でも確立が上がるお手伝いが出来ればと思っています。
PS:
上記の方の例の場合、出生時間がわかっているので、太陽と月の角度をお調べできましたが、出生時間がハッキリわかってない方もいらっしゃると思います。その場合は、女性の出生前の新月を使って、受精日をお調べします。
料金
1年分 = 6,000円
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